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<title>かずぼうの日記</title>
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<title>「エコロジーとリサイクル」</title>
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<description>　世間では、エコロジーやリサイクル、また「地球にやさしい」を合言葉に 何やかやと...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Husya2&quot; title=&quot;Husya2&quot; src=&quot;http://kazucci.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/08/21/husya2.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　世間では、エコロジーやリサイクル、また「地球にやさしい」を合言葉に&lt;br /&gt;
何やかやと、かまびすしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「エコロジー」とは生態学のことで、自然環境を保護し、人間生活との共存&lt;br /&gt;
を目指すという考え方である。&lt;br /&gt;
　それは自然な”生態系”を壊さない、維持するということではないかと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「生態系」とは、生物・環境間の相互作用の存在するあらゆる状況のこと&lt;br /&gt;
である。&lt;br /&gt;
　種は、食物連鎖においてお互いに関係し、依存しあっている。&lt;br /&gt;
また、生物同士や環境との間でエネルギーと物質をやり取りする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;簡単に言えば、自然な「生態系」とは、人間が植物や動物を食物として食べ、&lt;br /&gt;
糞をしたり、死んだりして、それが微生物により、栄養のある土に変わり、そ&lt;br /&gt;
れによって植物が育ちその植物を動物が食べる。&lt;br /&gt;
　そしてその動物を人間がまた食べるというふうなサイクルじゃないかと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、文明が発達し、人間はいろいろな新しい物質やエネルギーを作り出し&lt;br /&gt;
その生態系を壊してきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そのために、エコロジーやリサイクルという考え方が生まれた。&lt;br /&gt;
「リサイクル」とは、再循環のことで、製品化されたものを再資源化し、新たな&lt;br /&gt;
製品の原料として利用することである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、たとえばペットボトルなどのリサイクルは、エネルギーの使いすぎや&lt;br /&gt;
回収時の不純物により品質が落ちてリサイクルになりにくいとか、新たに検証&lt;br /&gt;
や議論の余地が生まれてきている。&lt;br /&gt;
　それも利権や政治の絡みで複雑怪奇となっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昔に戻ればもどるほど事は単純のように思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　たとえば江戸時代。&lt;br /&gt;
農村から都市部へ野菜を売りに来る農家の人々、つまりはお百姓さん。&lt;br /&gt;
　荷車で野菜を積んで売り歩き、帰りには都会人の「ぼっとん便所」に溜まった&lt;br /&gt;
人糞を買って帰ったという。&lt;br /&gt;
人糞は、また畑の野菜に、肥やしとしてまき、野菜の栄養とするという。&lt;br /&gt;
　そういえば、畑の野菜に人糞をひしゃくでかけているおばあちゃんの姿を、か&lt;br /&gt;
ずぼうが、ものごころついたころか、かすかに記憶している。&lt;br /&gt;
　黄色い汁の中に確か新聞の切れ端が混ざっていた。&lt;br /&gt;
その頃はトイレットペーパーは、読み終わった新聞紙であった。&lt;br /&gt;
きれいに切りそろえられた新聞紙がトイレに備えてあった。&lt;br /&gt;
　それを手でぐしゃぐしゃにして使う。&lt;br /&gt;
日本の昭和中期の頃までは、そんな風景がそこかしこに見られた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最後に問題である。&lt;br /&gt;
江戸時代、百姓さんたちが買った人糞は、子供のものと老人のものとどちらが&lt;br /&gt;
価値があったでしょう？　（どちらが肥やしとして）&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・　&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　老人の人糞のほうが価値がありました。&lt;br /&gt;
それは、老人のほうが消化力が衰えていて栄養がたくさん残っていたからだ&lt;br /&gt;
そうですです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>KAZBOU</dc:creator>
<dc:date>2008-08-21T10:01:49+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/08/post_97a4.html">
<title>「オリンピック」</title>
<link>http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/08/post_97a4.html</link>
<description>　オリンピックも、もう数日で終わろうとしている。 男子マラソンは土曜日の最終日に...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Jyoubitaki&quot; title=&quot;Jyoubitaki&quot; src=&quot;http://kazucci.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/08/20/jyoubitaki.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　オリンピックも、もう数日で終わろうとしている。&lt;br /&gt;
男子マラソンは土曜日の最終日に行なわれるのであろう。&lt;br /&gt;
　はっきりは知らない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１９６２年、つまり昭和３７年、もう４５年ほど前の話になろうか。&lt;br /&gt;
　東京でオリンピックが開催された。&lt;br /&gt;
男子マラソンで自己ベストの記録を出し、陸上競技で唯一のメダルをとったのは&lt;br /&gt;
円谷幸吉であった。　　&lt;br /&gt;
　最後に抜かれての惜しい銅メダルだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;次期開催のメキシコオリンピックで金メダルを取る！と宣言した円谷は、腰痛に&lt;br /&gt;
悩み、ついには椎間板へルニアに苦しむことになる。&lt;br /&gt;
　満足に走れる状態ではなかった。&lt;br /&gt;
１９６８年１月に自殺する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その彼の遺書はあまりにも有名である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「父上様母上様、三日とろろ美味しうございました。&lt;br /&gt;
　干し柿、もちも美味しうございました。&lt;br /&gt;
　敏雄兄、姉上様、おすし美味しうございました。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　・&lt;br /&gt;
　　　　　　　　　　　　　　・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いただいた食べ物と、「ありがとうございました」「美味しうございました」、そして&lt;br /&gt;
　「申し訳ありませんでした」という言葉だけが連ねられた手紙である。&lt;br /&gt;
円谷幸吉の死がやりきれないのは、そしてとてつもなく寂しいのは、食べ物につ&lt;br /&gt;
いてしか語っていないからである。幸福のイメージが”食”に託してしか語りださ&lt;br /&gt;
れていないからである。&lt;br /&gt;
　そしてなによりも、それらいただいた食べ物を独りぼっちで食べたその姿が浮か&lt;br /&gt;
ぶからである。（鷲田精一による）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　「食」は、「くう」のではなく「たべる」のである。&lt;br /&gt;
生理的欲求で「くう」こともあるが、やはり文化としての、楽しみとして「たべる」の&lt;br /&gt;
である。&lt;br /&gt;
　材料は何か、どこでとれたのか、だれが作ったのか、だれがどのように、何を思&lt;br /&gt;
って料理したのか、色彩は、器は、調味料は・・・、だれと食べるのか、何の話をす&lt;br /&gt;
るのか・・・。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　「食」は「命」であり、「生きがい」である。&lt;br /&gt;
　　　　　　　　（「生きがい」のほうは、かずぼうだけかもしれないが）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;禅宗のお寺で食事をするときに、必ず唱える言葉がある。&lt;br /&gt;
　「食とは何か」を端的にあらわしているように思うのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　　　　　　　　「五観の偈」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一つには、功の多少を計り、彼の来処を量る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　二つには、己が徳行の全欠を忖って供に応ず。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　三つには、心を防ぎ過を離るるは貧等を宗とす。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　四つには、正に良薬を事とするは形枯を療ぜんが為なり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　五つには、成道の為の故に、今此の食を受く。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>KAZBOU</dc:creator>
<dc:date>2008-08-20T15:16:57+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/08/post_6959.html">
<title>「酒呑童子　京梅酒」</title>
<link>http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/08/post_6959.html</link>
<description>　昨晩は「舞鶴東ふるさと醇交会」の納涼例会が「ホテルよしだ」であった。 この会に...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Haibisukasu2&quot; title=&quot;Haibisukasu2&quot; src=&quot;http://kazucci.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/08/19/haibisukasu2.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　昨晩は「舞鶴東ふるさと醇交会」の納涼例会が「ホテルよしだ」であった。&lt;br /&gt;
この会には友人に誘われて数年前に入会したのだが、ユニークなメンバー&lt;br /&gt;
との面白く興味のある話やいろんなハクレイのお酒がのめるので楽しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いつもハクレイタイムというのがあり、ハクレイ酒造の中西哲也・若社長が&lt;br /&gt;
「酒の薀蓄」を語ってくれる。&lt;br /&gt;
　今回は、最近新発売の「酒呑童子　京梅酒」の紹介であった。&lt;br /&gt;
梅酒の販売とは、”変わり続けること、それが身上！”の社長らしい。&lt;br /&gt;
　販売許可にも苦労されたらしく、やっと作り出された商品のようである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;梅酒に関しては、かずぼうには苦い経験がある。&lt;br /&gt;
　中学生のころであったろうか。&lt;br /&gt;
家にあった母の作った梅酒を盗み飲みした。&lt;br /&gt;
　それが調子に乗って呑みすぎたようなのである。&lt;br /&gt;
呑んで近所の友達のところに遊びに行ったのだが、その道中を近所のおば&lt;br /&gt;
さんに目撃されてしまった。&lt;br /&gt;
後に、そのおばさんは母に語った。&lt;br /&gt;
「あんたとこの息子が、真っ赤な顔をして通りをうろついていたけど、どうした&lt;br /&gt;
ん？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それはさておき、原料の梅の話である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;梅は地元産の大きなきれいな梅で、同じく会員の小谷さんの作品である。&lt;br /&gt;
　この梅をたわしで丁寧に一個一個手洗いし、竹串でホシ（へた）をとる。&lt;br /&gt;
傷をつけてしまうと漬けた溶液がにごったり変質したりするので神経を使うと&lt;br /&gt;
いう。&lt;br /&gt;
　”手間ひま”かけるのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それを醸造用アルコールにつける。&lt;br /&gt;
少しハクレイの大辛口本醸造の日本酒「酒呑童子」をくわえることでマイルド&lt;br /&gt;
な味になるという。&lt;br /&gt;
甘味料は、あえて果糖を使う。&lt;br /&gt;
　家庭では普通、氷砂糖を使うが、それを果糖を使うことにより、甘すぎない&lt;br /&gt;
すっきりした切れ味のいい香り高い風味に仕上がるそうである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　面白かったのは、梅を漬ける液の甘味を制限したり、アルコール度数を低く&lt;br /&gt;
すると梅のエキスが充分出ないという。&lt;br /&gt;
　つまり、浸透圧の関係で、飽和溶液にしないといけないのだそうである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここで科学のお勉強。&lt;br /&gt;
　溶液において、溶解度まで溶質が溶けている状態が「飽和」であり、溶解&lt;br /&gt;
度まで溶質が溶けている水溶液が「飽和水溶液」である。&lt;br /&gt;
　溶解度とは、ある溶質が一定の量の溶媒に溶ける限界量をいう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;梅の有効成分やエキスをマックスに溶け出させた梅酒は数々の効能を持つ。&lt;br /&gt;
　クエン酸による疲労回復、これは「夏バテ」にいいようです。&lt;br /&gt;
　　　　　（昔の温泉の効能の口調みたいになってしまった）&lt;br /&gt;
整腸作用、弱った胃にもいいし、食前酒に最適。便秘にもよく効く。&lt;br /&gt;
　血行促進作用は、若さの秘訣である健康な血管を作る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;甘ったるくなく飲み味すっきりのこの梅酒はクセになりそうである。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>KAZBOU</dc:creator>
<dc:date>2008-08-19T17:41:52+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/08/post_95a9.html">
<title>「信号の緑はなぜ青というか？」</title>
<link>http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/08/post_95a9.html</link>
<description>　交差点にある信号の色に関しての疑問であるが、”なぜ緑を青というので あろうか？...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Okasiya&quot; title=&quot;Okasiya&quot; src=&quot;http://kazucci.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/08/09/okasiya.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　交差点にある信号の色に関しての疑問であるが、”なぜ緑を青というので&lt;br /&gt;
あろうか？”&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　昨晩、アメリカの英会話の先生が、生徒の僕らに質問した。&lt;br /&gt;
これには参った。　　　・・・よくわからない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　考えてみると、日本では、こういうことは時々眼にするのである。&lt;br /&gt;
緑色なのに、「青葉」、「青虫」、「青大将」、「青かび」、「青銅」、「青鬼」という&lt;br /&gt;
ではないか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　どうもこれは、日本の古くからの習慣のようである。&lt;br /&gt;
もともと古代（どのくらい古いのか不明）では、「緑」という呼称がなかったよう&lt;br /&gt;
なのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「赤」、「青」、「白」、「黒」の４色しかなかった。&lt;br /&gt;
緑は、「青」に含まれていた。&lt;br /&gt;
　「青」といっても、本当は、昔の「蒼（あお）」の中のひとつであったようである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現実には、緑といっても「青緑」で、青も混ざっていた。&lt;br /&gt;
　それが、ＬＥＤの信号に新しいのはなってきていて、昔よりも「青」に近くなっ&lt;br /&gt;
てきているように感じるのはかずぼうだけであろうか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　英会話のアメリカの先生によると、昔は信号は、レッド（赤）とグリーン（緑）&lt;br /&gt;
だけだったが、それでは事故が多いので、イエロー（黄）が後からできたという。&lt;br /&gt;
　これも真意のほどは不明である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>KAZBOU</dc:creator>
<dc:date>2008-08-09T10:37:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/08/post_43ec.html">
<title>「なめすとは？」</title>
<link>http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/08/post_43ec.html</link>
<description>　最近、ジーン・Ｍ・アウルの「エイラー地上の旅人」という長編小説を 読みふけって...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Gennsijin&quot; title=&quot;Gennsijin&quot; src=&quot;http://kazucci.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/08/06/gennsijin.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　最近、ジーン・Ｍ・アウルの「エイラー地上の旅人」という長編小説を&lt;br /&gt;
読みふけっている。&lt;br /&gt;
　何しろ１巻が４００ページくらいあり、それが１２巻もあるのである。&lt;br /&gt;
今は１１巻目を読んでいる最中である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　原始人の話で、ストーリー展開や心理描写も興味深いが、生活の工&lt;br /&gt;
夫がまた非常に面白い。&lt;br /&gt;
　火の起こし方や薬草の探し方、その効用、細微にいたるまで記載して&lt;br /&gt;
あるのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その中で、布団、衣服には狩猟した動物の皮が用いられる。&lt;br /&gt;
皮自体では、ほっておくと硬くなり、また腐ってぼろぼろになってしまう。&lt;br /&gt;
　それで「なめす」という行為が必要になってくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「なめす」とはどういう行為で、どうするのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　小説の中では、動物の油脂をしみこませたり、灰に浸したりしている。&lt;br /&gt;
煙でいぶしたりもしていたのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「なめす」は漢字で、「鞣す」と書き、皮を柔らかくすることを意味するらし&lt;br /&gt;
い。&lt;br /&gt;
　また、「なめる」が語源で、実際に最初は生皮をもんだり噛んだりしたと&lt;br /&gt;
いう説もある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　実際に現代では、大きく分けると、「タンニンなめし」と「クロムなめし」が&lt;br /&gt;
あるという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「タンニンなめし」は、植物の汁に含まれるタンニン（渋）に漬け込む。&lt;br /&gt;
「クロムなめし」は、塩基性硫酸クローム塩を使う。&lt;br /&gt;
　柔軟性があり伸びが大きく弾力があり、耐熱性も高いし、軽くて、吸湿&lt;br /&gt;
性も植物タンニン革に較べるといいという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　現在は、このふたつを混合して特長を組み合わせ使用していることも多&lt;br /&gt;
いらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　なるほどね！！&lt;br /&gt;
それにしても原始人は偉い！！！&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>KAZBOU</dc:creator>
<dc:date>2008-08-06T12:03:52+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/07/post_f25a.html">
<title>「道具を使うサル」</title>
<link>http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/07/post_f25a.html</link>
<description>　　庭にいた大きなアマガエルで、５センチはありました 　　夕方プールへ行ってひと...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Amagaeru2&quot; title=&quot;Amagaeru2&quot; src=&quot;http://kazucci.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/29/amagaeru2.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　庭にいた大きなアマガエルで、５センチはありました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　　夕方プールへ行ってひと泳ぎ、その後夕食に缶ビールを飲んだら&lt;br /&gt;
眠たくなってひと寝入り。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　眼が覚めると、偶然にもテレビでは、ＮＨＫスペシャル「南米の驚異・&lt;br /&gt;
道具を使うサル」をやっていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これがめちゃめちゃおもしろかった。&lt;br /&gt;
南米・ブラジルのフサオマキザルは、石で握りこぶしくらいの大きさの&lt;br /&gt;
ヤシの実を割ってその実を食べるのである。&lt;br /&gt;
　その技術は、決して他人に・・・いや他猿には教えない。&lt;br /&gt;
見学することは許され、日本の昔の徒弟制度みたいに他猿は「見てお&lt;br /&gt;
ぼえる」のである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「見ておぼえる」といっても、簡単ではなく、石の大きさ、土台の種類&lt;br /&gt;
石のヤシの実に当て方にコツがある。&lt;br /&gt;
　自分の頭くらいの大きさの石を自分の頭くらいの高さまで持ち上げ、&lt;br /&gt;
２本足で立ち、自分の体重をかけるようにして、やっと割れるのである。&lt;br /&gt;
　しかも、台には大きな平たい石や倒木が使われる。&lt;br /&gt;
子供には無理で、体重が２キロぐらいなって初めてできる。&lt;br /&gt;
　そして、石の重さは体重のの８０％以上の重さがいり、石を両手で持&lt;br /&gt;
ってヤシの実にぶつけるには太もも、背中の筋肉の充分な発達が必要&lt;br /&gt;
となる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　このことによって、ここのサルは２足歩行が多くなるようであり、これが&lt;br /&gt;
人類の進化と関係するとフサオマキザルの研究者は言う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　チンパンジーでも、うまく２足歩行できないが、ここのフサオマキザルは&lt;br /&gt;
上手なのである。&lt;br /&gt;
　背骨は人間のようにＳ字形に湾曲し、実を割るために重いものを持って&lt;br /&gt;
立つことが背中の筋肉を強化し、バランスをとりやすくして直立２足歩行&lt;br /&gt;
につながっているのだという。&lt;br /&gt;
　しかも、失敗しても失敗しても、決してあきらめずに、何度も繰り返す、&lt;br /&gt;
若いサルたちが、道具を使うサルとしての生きながらえる秘訣となる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「フサオマキザルの研究は、”人類の進化の謎”を解き明かしてくれるか&lt;br /&gt;
もしれません。　そして、このことは生き物が持つ限りない可能性を教えて&lt;br /&gt;
くれているのです・・・」というナレーションでこの番組は終わった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　サルは生きるために・・・食うために、工夫して手を使うようになり、それ&lt;br /&gt;
が”直立２足歩行”を可能にしたのね。&lt;br /&gt;
　現代、人間は、手を使うことによって技術、文化を進歩させ、芸術にさえ&lt;br /&gt;
も昇華していった。&lt;br /&gt;
　その手で悪いことも良いこともたくさんしてきたのである。&lt;br /&gt;
　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;br /&gt;
　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>KAZBOU</dc:creator>
<dc:date>2008-07-29T12:00:16+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/07/post_eda0.html">
<title>「花火大会」</title>
<link>http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/07/post_eda0.html</link>
<description>　在所で恒例の花火大会があった。 自転車で５分も走れば充分の海岸べりが会場である...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;080727hanabi&quot; title=&quot;080727hanabi&quot; src=&quot;http://kazucci.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/28/080727hanabi.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　在所で恒例の花火大会があった。&lt;br /&gt;
自転車で５分も走れば充分の海岸べりが会場である。&lt;br /&gt;
　この花火を見るたび、「本格的な夏が来たんだなあ！」といつも思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いつも雑踏を嫌って、会場までは行かずに自宅の屋上から観賞する。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　「花火」は、黒色火薬を松脂（まつやに）などで固めて紙などで包み、&lt;br /&gt;
点火して燃焼させ、音、光、炎色、煙などを観賞するものである。&lt;br /&gt;
　色や輝きは金属の炎色反応によるもので、球形の花火は日本だけ&lt;br /&gt;
のものであるようである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「花火」と言えば、ドカーン！と上げて景気のいいものであるが、「線&lt;br /&gt;
香花火」となると、わびしさが漂う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　人生は線香花火・・・待つときはじっくり待つ、無理しすぎてポトッと&lt;br /&gt;
落ちてしまえばもうおしまい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「あらあら・・・」と言う間に消える花火かな&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「冬の花火」という言葉もある。&lt;br /&gt;
　冬に花火大会はママあるのである。&lt;br /&gt;
スキー場でとか、雪祭りなんかのときに。&lt;br /&gt;
　ドカーン！と華やかそうであるが、ちょっと静かでものさびしい。&lt;br /&gt;
音もこころなしか小さく聞こえる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「冬の花火」という題名では、古くは太宰治から、花柳幻舟、渡辺淳一、&lt;br /&gt;
村上龍などの作家が使っているが、彼らのその題名の本は読んだこと&lt;br /&gt;
がない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　８０’年代かなんかのテレビでのサントリーオールドのＣＭコピーに、&lt;br /&gt;
「恋は遠い日の花火ではない」というのがあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いろいろとシリーズものであったが、よく話題になったのは長塚京三の&lt;br /&gt;
出ているのであったように思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;会社帰りの雑踏の中、課長と若いチャーミングなＯＬの会話である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　課長「みんなどこかに行くみたい・・・君は行かないの？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ＯＬ「若い子はもういいんです・・・」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　&lt;object width=&quot;425&quot; height=&quot;344&quot;&gt;&lt;param name=&quot;movie&quot; value=&quot;http://www.youtube.com/v/BXZCXqhEICU&amp;hl=ja&amp;fs=1&quot;&gt;&lt;/param&gt;&lt;param name=&quot;allowFullScreen&quot; value=&quot;true&quot;&gt;&lt;/param&gt;&lt;embed src=&quot;http://www.youtube.com/v/BXZCXqhEICU&amp;hl=ja&amp;fs=1&quot; type=&quot;application/x-shockwave-flash&quot; allowfullscreen=&quot;true&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;344&quot;&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たったそれだけの会話であるのだが、世のお父さんは胸をドキドキ、ドン&lt;br /&gt;
ブラコ、ドンブラコとさせたのであった。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>KAZBOU</dc:creator>
<dc:date>2008-07-28T15:31:49+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/07/post_7c73.html">
<title>｢スタグフレーション」</title>
<link>http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/07/post_7c73.html</link>
<description>　　　　　　　京都市内の赤いバス 　昨日の続きみたいであるが、スタグフレーション...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Akaibasu&quot; title=&quot;Akaibasu&quot; src=&quot;http://kazucci.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/16/akaibasu.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;                        　　　　　　　京都市内の赤いバス&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　昨日の続きみたいであるが、&lt;strong&gt;スタグフレーション&lt;/strong&gt;という経済用語がある。&lt;br /&gt;
現在の日本の経済をあらわしているという。(世界的にも同様の国も多いが）&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　景気が悪化しているにもかかわらず、インフレが進行している状態をいうらしい。&lt;br /&gt;
不況（Stagnation）と物価上昇（ Inflation）の合成語だという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;株価は下落の一途をたどり、不況感が増している。&lt;br /&gt;
　ガソリンや小麦、バター、チーズ、ワイン、紙・・・が価格上昇し、生活不安も一&lt;br /&gt;
気に高まっている。&lt;br /&gt;
　ガソリンの値段の上昇は著しく、さまざまの流通費用が上がるのは当然だから&lt;br /&gt;
何でも物価の上昇原因になる。(何でも今秋にもさらに値上げがあるらしい）&lt;br /&gt;
それゆえ消費者の購買意欲や預貯金の価値が減少を続けている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　年金生活者はたまったものではないだろう。&lt;br /&gt;
ではその対策はということになると・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　１、お金を目的に応じて、｢守るお金」「増やすお金」｢楽しむお金」に分ける&lt;br /&gt;
　　　&lt;br /&gt;
　　　　｢守るお金」は、病気などの急にお金がいるときのことで、国債や預貯金&lt;br /&gt;
　　　　　で持っておく。&lt;br /&gt;
　　　　&lt;br /&gt;
　　　　｢増やすお金」は、リスクを承知で、大きなリターンを求めて投資する。&lt;br /&gt;
　　　　　これがなかなかむつかしい。&lt;br /&gt;
　　　　　株や投資信託への投資であるが、株は今調子が悪いし、投資信託は&lt;br /&gt;
　　　　　何やかやと手数料が要り、その上元金の保証はない。&lt;br /&gt;
　　　　　かといって、競馬、パチンコなどのギャンブルは手を出しにくい。&lt;br /&gt;
　　　　　昨日からの発売の夢の宝くじ(サマージャンボ）は、初めから手数料が&lt;br /&gt;
　　　　　半分くらいは取られているし、率が悪いことはなはだしい。&lt;br /&gt;
　　　　　小額で多額の投資ができる外国為替取引のＦＸにいたっては典型的な&lt;br /&gt;
　　　　　ハイリスク・ハイリターンでこわくて近寄れない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　「楽しむお金」は、長期投資をして、じっくりと値上がりを待つということ&lt;br /&gt;
　　　　　　である。(高齢者にはどうかな）&lt;br /&gt;
　　　　　　変額保険や変額年金もいいだろう。（インフレに対応するので）&lt;br /&gt;
　　　　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　２、株式投資の｢成功の秘訣」をマスターする&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　長期投資、分散投資の原則を守り、生活費を投資しないこととか、損を&lt;br /&gt;
　　　　　したときの”引け際”をうまくするとか、売る時期は最適の時期にとか当&lt;br /&gt;
　　　　　たり前のことしかない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　（金融評論家：藤原美喜子氏による）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　結局は、「入るをはかって、出ずるを制す」みたいな当たり前のことに行き着く。&lt;br /&gt;
将来のことは予測でしかなく、はっきりしたことはだれにもわからない。&lt;br /&gt;
映画｢風と共に去りぬ」のスカーレットの名言ではないが、「明日は明日の風が吹く」&lt;br /&gt;
といったところでしょうか。・・・結論？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　余談だが、この名言は名訳で、原文は・・・”Tomorrow is another  day.” らしい。&lt;br /&gt;
「明日は、別の日である」ではあいそないですよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　さらに余談ですが、映画｢アパートの鍵貸します」という、１９６０年の古い白黒映画&lt;br /&gt;
があったが、この原文は、”The Apartment”であることを最近知った。&lt;br /&gt;
　「アパート」というわけで、身も蓋もない。&lt;br /&gt;
　　　　　(ビリー・ワイルダー監督、ジャック・レモンとシャーリー・マクレーン主演）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画の翻訳家というのでしょうか、字幕つくりには相当悩むんでしょうねえ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　　　　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>KAZBOU</dc:creator>
<dc:date>2008-07-16T12:02:08+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/07/post_c9dc.html">
<title>｢外来語」</title>
<link>http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/07/post_c9dc.html</link>
<description>　　　　　近くの寺川に生息する外来動物ヌートリア 　外来語、すなわちカタカナの言...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Nutria2&quot; title=&quot;Nutria2&quot; src=&quot;http://kazucci.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/15/nutria2.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　近くの寺川に生息する外来動物ヌートリア&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　外来語、すなわちカタカナの言葉には悩まされる。&lt;br /&gt;
たとえば、パソコン用語がそうだ。&lt;br /&gt;
　インターフェイス、ファイナリング、デバイス、デレクトリ、レジューム、&lt;br /&gt;
モジュラー・・・などなど、頭が痛くなる。&lt;br /&gt;
　何回意味を調べても覚えられない。&lt;br /&gt;
日本語に変換すれば良いかというと、適当な日本語がないし、あった&lt;br /&gt;
としても、余計にわかりにくくなるときがあるのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　パソコン用語だけでなく、本を読んでいても、特に対談などでは、話し&lt;br /&gt;
言葉でカタカナが多くて、外来語を使って読者を煙にまくのが目的かい&lt;br /&gt;
な？と思うことさえある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たとえば、カタルシス、メタファー、ルサンチマン、アンビバレンス、イン&lt;br /&gt;
タラクティブなどである。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
何度目か忘れるくらいだが、辞書でもう一度調べる。&lt;br /&gt;
　てじかに「新名解：国語辞典」があった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　カタルシスとは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１、劇、特に悲劇を見ることによって日ごろのストレスを解消し、さっぱ&lt;br /&gt;
　　　りした感じになること。&lt;br /&gt;
　２、自己の直面する苦悩などを表出することによってコンプレックス&lt;br /&gt;
　　　　を解消すること。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　要するに、何かでストレス解消することかな・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　メタファーとは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あっ、１９９５年の新名解にはない！古いからなのか？&lt;br /&gt;
まさかのときの”パソコン頼り”で、ネットで検索する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　｢大辞林」によれば、比喩の一種で、「暗喩」「隠喩」のこと。&lt;br /&gt;
｢～の如し」とか「～のようだ」などの言葉を用いない比喩。&lt;br /&gt;
　｢雪の肌」とか「ばらの微笑」の類。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;要するに、パソコンで言えば、デスクトップの「ごみ箱」というのはメタ&lt;br /&gt;
ファーらしい。&lt;br /&gt;
　わかったようなわからないような・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　ルサンチマンとは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これも新名解は古くてないので、ネットのウィキペディアによると、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;哲学用語で、主に弱い者が強い者に対して憎しみを抱いていること&lt;br /&gt;
をいう。&lt;br /&gt;
　嫉妬や羨望と結びついた憤りや怨恨の感情である。&lt;br /&gt;
ある感情を感じたり、行動を起こしたり、ある状況下で生きることの&lt;br /&gt;
できる人に対して、それができない人が感じる(自己欺瞞に基づいた）&lt;br /&gt;
憎しみや非難の感情。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちょびっとわかりにくい・・・。&lt;br /&gt;
　｢引きこもり」や「無差別殺人」はルサンチマンと関係があるのだろ&lt;br /&gt;
うか・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　アンビバレンスは、新名解にあったぞ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同一の対象に対して作用する全く相反する感情の併存と、両者の間&lt;br /&gt;
の激しい揺れ。&lt;br /&gt;
　例として、父親に対する愛と憎しみなど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「私の彼に対するアンビバレンスな感情の存在」という使い方なのであ&lt;br /&gt;
ろうか。&lt;br /&gt;
　好きなんか嫌いなんかどっちだい！！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　インタラクティブとは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　本来は、｢相互作用的」という意味であるが、パソコン用語では、「双&lt;br /&gt;
方向的」とか｢対話的」という意味で、パソコンの画面の指示に従って&lt;br /&gt;
ユーザーとパソコンが対話しているように操作すること。&lt;br /&gt;
すなわち｢双方向的」に情報のやり取りをすることであるという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それなら、ブログのコメントは｢インタラクティブ」と言えるのだろうか。&lt;br /&gt;
これもよくわからないカタカナ語なのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　｢外来語辞典」というのを買うか、「新名解国語辞典」の最新のを買お&lt;br /&gt;
うか・・・それが問題である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>KAZBOU</dc:creator>
<dc:date>2008-07-15T16:28:24+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/07/post_e67a.html">
<title>「ツバメが電線に・・・」</title>
<link>http://kazucci.cocolog-nifty.com/diary/2008/07/post_e67a.html</link>
<description>　　　　　　　　　　　　　イカリソウ 　友人と用があって、京都に電車に乗って行っ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;img alt=&quot;Ikarisou2&quot; title=&quot;Ikarisou2&quot; src=&quot;http://kazucci.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/03/ikarisou2.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　　　　　　　　　　イカリソウ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　友人と用があって、京都に電車に乗って行った。&lt;br /&gt;
乗換えで、駅のホームで次の電車を待っていた。&lt;br /&gt;
　ツバメが電線に止まっている。&lt;br /&gt;
｢なぜツバメは感電して死なないのか？」昔からの素朴な疑問がわいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　かずぼうは自慢じゃないが、物理が苦手である。&lt;br /&gt;
生物とかは大好きで、目に見えて動くものが好きだ。&lt;br /&gt;
　物理は、めだって目に見えず、”幽霊”みたいで好きになれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;友人に尋ねると、１本の電線だけをつかんでいて、ほかに体が触れていなけ&lt;br /&gt;
れば感電しないそうである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「だって、電流が流れていないもの。&lt;br /&gt;
電流というのは、電位差があって流れるもんだよ！&lt;br /&gt;
　電線のほうが電気抵抗が小さいから、わざわざ体のほうを通らないだろ！&lt;br /&gt;
それにさあ、電線って、上下２本あるだろ、上のほうは下の電線を吊っている&lt;br /&gt;
だけなんだよ。&lt;br /&gt;
　もともと電流なんて通っていないのさ！&lt;br /&gt;
その電線にしたって、人間がジャンプして鉄棒のように両手でぶら下がっても、&lt;br /&gt;
大丈夫・・・。&lt;br /&gt;
　もし、ツバメが足が超長くて、１本は電線に、他の１本が他の電線に届いた&lt;br /&gt;
ら、また他の１本は地面についていたら感電死するんだよ。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　ただね、実際はありえないだろ。&lt;br /&gt;
しかし、大きな鳥・・・たとえばカラスとかオジロワシとかはね、電線に止まっ&lt;br /&gt;
ていて、大きく羽ばたいたとするでしょう。&lt;br /&gt;
　そのときに、他の電線や物に触れることがあるわけね。&lt;br /&gt;
それで、感電して大怪我したりすることはママあるんだよ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　へえー・・・。　よく知っているなあ！感心するぜ。&lt;br /&gt;
説得力あるなあ！！！&lt;br /&gt;
　賢い友人は持つべきものである。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>KAZBOU</dc:creator>
<dc:date>2008-07-03T11:12:49+09:00</dc:date>
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