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January 28, 2009

昔の本「にんじんだもの」

Buta


 本の整理をいやいやしていたら、面白い本が出てきた。
整理そっちのけで、座り込んで読んでしまった。

 10年ほど前の本で、清水ちなみ編集「にんじんだもの」である。
この本はかずぼうは買った覚えがない。
 買ったことすら忘れてしまったか、同居人の誰かが買ったのか?

相田みつを著「にんげんだもの」のパロディらしい。
 18センチのましかくの本で、清水ちなみが主宰する「OL委員会」の
1万人のメンバーが考えた「人生訓」なのである。
 中身は、筆で黒々と特徴あるヘタウマな字が並ぶ。

     少し紹介すると、


 合コンでね 誰とも目が 合わない時は 早く帰ったほうがいいんだなあ

        ちえこ

         誰にも相手にされず、シカトされたのね。 残念!

  


 車庫入れが へたな男は えっっちも 下手

        ますこ

         そういえばこのごろ、車庫入れで車がまっすぐになったことがない


 いちどでいい むねの重さで 肩がこりたい

        さち

          うーーーん、男の僕にはわからん・・・


 腹八分目が わからん。

       みわ
   
         ダイエット中なのね。 かずぼうも全然わからん!同感、同感!!
          満腹ってのはわかるけど・・・
ゲップが出て、おなかがパンパンにふくらみ、「もう食えん!」と
          いう状態が”満腹”。
          腹7分目とか、9分目というのもあるのでしょうねえ。。。

  

 ブスで 性格のいい女なんて たったの一人も 私は知らない

      アキコ
  
         ブスってどの程度までなんだろう?
         まあまあのブスで、性格のいい女はいそうに思うがなあ・・・


 無駄な努力は やっぱり無駄

      さくら

        そうですよね!わかりますよ。

 すんごいブスって けっこう早婚

      みちこ

        そうそう・・・近所のはるちゃんがそうだった!

 美人は すっぴんでも美人
     
      きばみ

       世の中不公平だよね!
       でも、美人は性格悪いぞう! 付け上がり過ぎ。わがままだし。
       でも、性格のいいブスより、性格の悪い美人がいいなあ・・・

 他人のうんこは なぜくさいんだろう

      あゆみ

        わしゃ、知らん・・・


 わかれた男が 出世していると とても くやしいんだなあ。

      ひろこ

         そりゃそうだろう、惜しかったなあ・・・


 おばさんになるとね 恥も こわいものも 記憶力も

    全部 全部なくなるよ  ほんとだよ

          きよみ


     恐いです・・・怖いです・・・


   こうして また一日が無駄に過ぎてゆく・・・    

         

      
     

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「法句経」(ほつくぎょう)

Yukinosekibutu


 大学を出た頃まで、自分の家が仏教の何宗であるのか知らなかった。
法事か何かのときに、臨済宗・天竜寺派と知った。
 禅宗だったのである。

 その後、禅宗には興味を持ち、時々、禅関係の本を読んだ。

最近は、お釈迦さんの教えの経典のなかで、最も古い部類に入るといわれる「法句
経」にはまり込んでいる。
 キリスト教徒の、あたかも「聖書」のように毎日のように読んでいる。

 お釈迦さんには、1冊の著書もない。
古代インドの人たちは、思想的な深い教えを文字で書き表すのは、その思想を冒瀆
すると考えたようである。
 だから、お釈迦さんの教えは口伝で伝承され、後になって成文化された。
しかし、多くは現在残ってはいない。
 私たちが今読んでいる経典は、紀元前後の大乗仏教徒により、お釈迦さんの思想
を踏まえて編纂されたものであるらしい。
 「法句経」は、その最も古い経典のひとつで、詩であらわされ、内容が具体的、実際
的でわかりやすいのが特徴である。

    182番にこんな詩がある。


  人に生まるるは難し(かたし)

  いま 生命あるは難し

  世に ほとけあるは難し
 
  ほとけの法(おしえ)を聞くは難し


 「難し」は、「ありがたし」で、「まれである」ことを意味している。
いいかえると、人間の考えでは思いはかれない事実、すなわち不思議であるといって
いるのである。

 つまり、人間に生まれてきたことはなんという不思議なことだ!すばらしい!といって
いるのである。
 これは仏教の「輪廻思想」に基づいているようで、犬や猫、バッタに生まれるのでは
なしに「人間」に生まれてきたことの不思議が感謝につながっている。

 「生命あるは難し」は、死んでいく人も多いのに「いま・ここ」に元気に生きていること
の不思議、もったいないという感謝の言葉である。

 そして、さらにお釈迦さんに出会い、その「おしえ」を聞ける「縁」(えにし)の不思議さ
に「ありがたし」と言っている。

 これは、お釈迦さんが「いま・ここ」が一番大切だよ!と言っておられるのである。
「過去」でも「未来」でもなく、「いま・ここ」なのである。

 「過去」に煩わされ、「未来」に不安だらけの”かずぼう”には、身につまされる言葉で
ある。 

 今日は、結構真面目な話ですなあ・・・。

・・・といいながら、怠惰に時は過ぎてゆく。。。

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January 26, 2009

「あやべ寄席」

Rakugo


 先週スキーへ行ったときのこと、友人と最近夢中になっていることについて
話していた。

 「最近、落語をよくCDで聞くんだ」

 「寄席とか行ったことあるの?」

 「行ったことないさ。行きたいんだけどね」

 「来週、近くで寄席があって、仁鶴の弟子で笑福亭鶴笑さんが来るけど、
    行くかい?行くならチケットあげるよ!」

いつかは寄席なるものに行きたいと思っていたかずぼう、”渡りに船”とばかり
ふたつ返事で・・・「行く!チケットくれー!」

 フットワークが軽いというか、調子モンというか、先日の日曜日「あやべ寄席」
に出かけた。

 20分ほど前に会場に着いたのだが、席はほぼ一杯である。
ざっと見まわすと、一番前の列の席は空いている。

 見上げることになるので、ちょっとつらいかなとも思ったが、つばが飛んでくる
くらいのもまたいいか・・・と一番前の中央の席に陣取ったのである。

 この「あやべ寄席」は、市民の福祉・ボランティア団体が主催していて、もう
8回目なんだそうである。
 そのため老人の団体さんが多数を占めているようだ。

まわりのざわついている中、少しの時間も読書に費やす。

 やっと開演となった。
舞台の上に、さらに高座がもうけてある。
 見上げるかたちは、少々首が凝りそうだが、まあいいか・・・。 

前座の桂文鹿、福知山出身の女性の桂三扇と続き、トリは笑福亭鶴笑さんで
ある。

 彼は、大きな声とパペット落語や紙切りの芸も持っている。
やはり、さすがトリだけのことはあってウケが多く、皆をおお笑いさせる。

 ちょっと気がついたのだが、昔の落語と違って最近の人はテンポが速い。
というか、間がないのである。
 のべつ幕なしにまくし立てるように感じる。
これも流行のようだが、かずぼうにはちと、せわしなく落ち着かない。

 それでも、結構笑わせてもらって、昨晩の宴会の二日酔いも吹っ飛んだ。
最後のほうになり、「紙切り」の芸も披露してもらった。

 はじめは「浦島太郎」の亀に乗っている姿である。
昔、練習してみたことがあるがちょっとやそっとで、できるものではない。
 見事なものである。

その出来上がった"きり絵"を観客の希望者に進呈する。
「欲しい人は手を挙げて!」の鶴笑さんの一声に、何人かが手を上げる。

 ちょうど頭が痒くて、手で頭を掻いたかずぼうに、鶴笑さんの突込みが
入る。
「欲しいの?頭が痒かっただけ?・・・なんじゃいな!」

 その後は、いじくられ、牛を紙切りで作ってあげるといわれ、もらったの
は、「牛という漢字」だけ・・・。

 それだけではかわいそうと、かずぼうの似顔絵を切り絵にしてくれると
いう。
 その後も、「よく男前っていわれるでしょう」
仕方なくうなづくと、
 「冗談のわからん人やなあ!」と笑いを呼ぶ。

 「どこから来られたの?」
 「お名前は?」

 散々いじくられたあげくに、300人くらいの観客に向かって顔をさらし・・・。
恥ずかしい限り。。。

Kao1


 とにかく、すばらしい、記念に残る、かずぼうの寄席初体験であった。
やっぱり”なま”はいいなあ!!!
 

 


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January 15, 2009

「平常心」

Yuuhi


 正月気分もそろそろなくなってきた。
ふと昔は、「今年の抱負」とやらを年頭に当たって、皆の前で発表していたように記
憶している。
 子供の頃は、今年こそ「おねしょをやめる!」であったり、「算数で100点を取る!」
であったりした。
 おとなになってからは、今年こそ、「富士山に登る!」であったり、「ハワイに行く!
」だったろうか。

 ある経典を漫画風に述べたものがある。

父と子の農夫が一日の仕事を終えて馬を引いて家路につきます。
 通りすがりの人が、彼ら親子を評していいます。

 「バカな人間だな。馬の背があいている。誰か乗ったら疲れなくてすむのに」と。
それを聞いた息子はなるほどと思い父を馬に乗せて、自分は馬の手綱を引いて
道を急ぎます。

 その先方から来た通行人が、すれ違いに、暗に父親を非難するように、
 「かわいそうに、子供も疲れているだろう」と連れに語りかけます。

それを聞いた馬上の父はあわてて下へ降りて、遠慮する息子をむりやりに馬の背
に乗せ代わって馬を引きます。

 しばらく道を歩いていくと、また数名の通行人ががやがやと話しながら、こちらに
やってきます。
 彼らは、この父子の姿を見て、あきれたように
「老いた父を歩かせて、いい若者がのんびりと馬の背にゆられている。世の中には
こんな親不孝者もいるんだなあ!」

 息子は顔を赤らめて馬から飛びおりて父と相談します。
そして、誰からも非難されないようにと親子ふたり仲良く馬にまたがります。
 今度こそ誰からも一言もいわれずにすむと思ってホッとします。

ところが、次の通行人から、
 「大の男がふたりも一緒に乗るなんて、なんと残酷な人たちだろう。馬がかわいそ
うだと気がつかないのだろうか!」と激しい痛罵の声を耳にします。

父と子は困り果てます。
 そして重ねて相談の結果、今度はふたりして馬をかついで帰ります。

人々はそれを見てびっくり仰天、やがて大きな声で笑いこけます・・・・・・

 どこにでもある単なる笑い話であるが、結構身近にありそうな話なのである。

   で・・・・・・

 今年のかずぼうの抱負は、「平常心を保つこと」にします。

つまり、セルフコントロールすることで、執着しないというか、後を引かないというか、
”こだわりのない静かな心を保つ”ことに専念します。

 生じてくる興奮の波を如何に鎮めるか・・・冷静沈着に・・・。

小さなこと、当たり前のことを、まわりに惑わされず、日々淡々と積み重ねてゆくこと。

 ちょっとむつかしい目標ではあるが、がんばりましょう!!!

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January 13, 2009

「京都愛宕山参拝登山」

Atago


 10日の夜から11日にかけて山陰地方に大雪が降った。
その翌日の12日、山の師匠に誘われて「京都愛宕山参拝登山」を決行した。

 愛宕神社というのは全国に1000くらいあり、火防の神さんを奉ってある。
よく昔のおくどさんに「火迺要慎」(ひのようじん)の札が貼ってあるのがそう
である。

 この「愛宕」というのは、「仇(あだ)なす子」という意味で、愛宕神社の祭神
であるという。
 名前をカグツチという。
話はちと長くなるが、「古事記」「日本書紀」などにつづられているという日本
神話の中にある話によるようである。

 世界に神々が現れていろいろな国を作った。
最後に生まれてきたのがイザナギとイザナミという男女の神で日本を作られ
たのだそうである。
 このふたりは兄妹とも言われ、複雑怪奇な話になるが、このふたりの間に
愛宕神社の祭神である火の神のカグツチが生まれた。

 火の神ゆえ出産時にイザナミの陰部を焼いて、これが元で母を死なせてし
まう。
 それを怒ったイザナギは剣でカグツチを殺したという言い伝えが残っている。
なんともそら恐ろしい話ではあるが、聞きかじりの話なので眉唾ではある。

 とりあえず、そういった有名な京都西北の亀岡市近くで嵐山方面の防火
鎮火の神様が奉ってある愛宕神社の総本山の鎮座する愛宕山に登ったわけ
である。


 在所の出発地近くは、積雪もあり寒々としていたが、京都市内に入ると晴天
だった。
 それでも気温は低く、近辺の山の木々は、樹氷の如く白くうっすらと雪が積も
っていて景観はすばらしい。
 まるで蔵王の雪景色みたい!

 登山口は、さすがに積雪はなく、天候のいいせいもあり快適である。
メンバーは、山の師匠の隊長I さんと、副隊長のHさんと雪山初心者かずぼう
の3人である。 
 
 自然と隊長と福隊長のふたりに挟まれるようにして登り始める。
普段の運動不足がたたっているのと、年末にそば打ちでいためた腰痛がつら
い。
 それでも、黙々と林の中の山道をただ登る。
表参道というせいもあり、老人にも登りやすいように段差が低いのがせめても
の救いである。

今回は、下着に、汗がすぐ乾くようにUNIQLOのヒートテックの着用で吸湿即乾
の対策は万全だ。

 15分くらい登ったであろうか、京都在住の大学の同級生S君に偶然出くわす。

    「おー、ひさしぶり、なにしてるねん!」

      「山登りやないか!お前こそ、なにしてるねん!」

 けったいな会話の中に再会を喜ぶ。
彼とは30年ほど前に、一度四国の剣山登山で同行したことがある。
 根っからの”山好き”で、気違いのように、暇があれば山に登り続けている。

さらにしばらく行くと、7合目くらいだったろうか、積雪があって滑りやすくなり
アイゼンを装着する。

 あくまでも白い山道をさらにサクサクと登り続ける。

ようやっとのことで、山頂手前の愛宕神社の階段前に着く。
 238段の石の階段は息が切れそうだ。
やはり、923mの高さがあるだけに、氷点下の気温のようで吐く息も真っ白
手が凍えそうである。
 
 目的のお参りは、賽をいれ、鈴を鳴らし、2拝2拍手1拝で良かったかな?

お昼ごろになり、山頂近くの掘っ立て小屋の休憩所で昼食。
 隊長の「乾杯!」の後の缶ビールの味は腹にしみわたる。
 その後、副隊長の用意してくれた有名店の即席鍋焼きうどんをガスバーナ
ーで料理。
 鴨肉もはいっていて豪華である。
零下の寒さ格別の中でのあったかい食事は万金に値する。

下り道は、積雪もあり滑りやすくなっている。
 アイゼンをつけ慎重に歩を進める。
「下りは2本ののレールの上を、足裏全体で踏みしめるようにして、少しひざ
を曲げてクッションを利かせつつ・・・」が福隊長の弁。

 思ったよりも下りは時間が長く感じられる。
延々と単調に続く下り道にうんざり・・・。
2時間弱もかかったろうか、ようよう、清滝の駐車場に着く。

 帰りは、美味しいと有名な老舗「森嘉豆腐店」で買い物。
豆腐、油揚げ、納豆、ひろうすなど・・・。

 その次は、スーパー銭湯「天山の湯」で疲れを取る。
山登りの後の温泉は、定番であり極楽である。
 隊長のスケジュールには、全然そつがないのである。
まるで、優秀な添乗員みたいに。

スーパー銭湯に入りがけ、かずぼうの携帯電話が突然鳴り響く。

 「ステッキを清滝の駐車場にお忘れのようなんですが」

 「えっ、本当ですか?なぜ携帯番号がわかったんですか?」

 「ステッキに名前と番号のラベルが張ってあったんですが」

 「ありがとうございます!スグ取りに行きます!」

ステッキを忘れたのも忘れ、ラベルを貼っていたのも忘れていたのは恥ずかしい
限り・・・。

 でも、自分の用意周到さというか、危機管理に自ら感心し、また駐車場の管理
人さんの親切に感謝!感謝!である。 

「ステッキ忘れ」の落ちがついたが、とにかく楽しい登山の一日であったのである。

 
 


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January 06, 2009

「高校の同窓会」

Dousoukai


 正月3日、卒業後40数年ぶりに地元の高校の同窓会があった。
年齢を重ねると、同窓会に行きたくなるものである。

 われわれの高校は、3年生のときは、12クラスあった。
ひとクラスが50人くらいだったから、総勢600人くらいであろうか。
そのうち80人くらいの出席である。
 いわゆる”団塊の世代”なのである。

 歩いても5分くらいの会場で、胸をふくらませて出かけた。
会場のホテルの席に着くと、誘い合わせて行ったのではなかったので
誰が来ているか見当もつかなかった。
 顔見知りは数人だけだった。
後は誰だかよくわからない。 

 頭の中で、久保田早紀の歌う「異邦人」の歌詞が流れる。

    ♪子供たちが空に向かい 両手を広げ
                 ・
                 ・
                 ・
      あなたにとって私 ただの通りすがり
         ちょっとふり向いてみただけの異邦人


 宴会も始まり、酒も回ってきて、歩き回って、「あんた誰だっけ?」の
風で、話しかける。
 段々と高校生時代の空気が漂ってくる。
昔の卒業文集や写真をもってまわり、当時を思い起こす。
 結構、昔のことは覚えているものである。
今朝の食事の内容は忘れるくせに・・・。

 後は、しっちゃかめっちゃか・・・思い出に花が咲き、2次会は、友人の
鉄板焼屋の店を特別に開けて、生ビールと焼きそばだけの急ごしらえの
宴会。

 3次会は、事情で来れなかった同窓のW君の店で騒ぎ、4次会はカラオケ
スナックで歌い放題・・・その頃はもう夜の11時ごろ。

 午前11時に始まった高校の同窓会は、時計がぐるりと回った頃に、や
っと解散となったのである。

 近所で同窓であるのは知っていたが、散歩のときよく会うくせに、声をか
けそびれたN君ともよく話ができた。
 
 小学時代の同じクラスのTさん、Kさんとも交友でき、「あんたのお父さん、
お母さんはいい人や!」を連発のI君ともいろいろ話ができた。

 恩師の先生方とも団欒できた。
友人のひとりは、宴会のとき、となりに座っていた恩師を同級生と間違えて
「ためぐち」でしゃべっていたというおまけまであった。
 恩師といっても10歳前後しか変わらないわけで仕方がないとも言えるが。

 とにかく、楽しい同窓会ではあったのである。
 

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January 01, 2009

謹賀新年

Gantan

      恒例の白糸浜神社への初詣


 旧年中は、「かずぼうの日記」ご愛読いただきありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 大晦日は、つい張り切ってしまって、昨年の初めに覚えたての「手打ちそば」
を3キロ(約20人分くらい)を作リました。
案の定、持病の腰痛をわずらい四苦八苦のていたらく・・・。
 けれど、おかげさまで評判は上々で鼻高々でした。

ついでにと、いつものかしわの燻製作りも思いのほか上出来で満足しています。

 大晦日恒例の紅白歌合戦とK-1のいつものテレビを酒を飲みながら寝転がっ
て見て、午前12時には、近くの神社へ初詣。
 急に降り出した雪に体を震わせながらのお参りは正月らしい。

翌日の呑んで食って寝ての、いつもながらの正月風景は、幸せなものです。
 今年は、「隠居宣言」もしたことだし、したいことだけ、好きなことだけに集中し
て、有言実行の1年にします。
 昨年は、「手打ちそば」にも習熟したし、陶芸も順調にアイデアがあふれ、しば
らく休んでいた山登りの楽しさも再発見したし、英語の勉強も進みは遅いものの
”牛のよだれ”のように続けて楽しめたし、参禅会に参加したりして充実の1年で
した。

 今年はさらに好奇心のアンテナを張り巡らし、いっときいっときに悔いなき満足
の1年にしたいと思っています。
 何しろ自分が「主人公」の「自分の人生」ですからね!


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