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June 16, 2008

映画「最高の人生の見つけ方」

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最近であるが、ジャック・ニコルソンが大好きになった。
 昔の作品では、「シャイニング」、「カッコウの巣の上で」など数々の名演で有
名な俳優らしいが、そういう映画を見たこともなく、少し顔を知っているくらいだ
った。

ちょっと前、英語の勉強をしていて、映画「アバウト・シュミット」のシナリオの
英語表現が例として使われていた。
 興味を引かれ、ついでにレンタルビデオで借りて、その映画を観た。
おもしろかった・・・。

 「アバウト・シュミット」は、定年後の初老の男性の悲哀を描いたものである。
会社からは見放され、妻に死なれ、子供との意思の疎通がなく悩み、友人と
もけんかした彼が、「生きがい」を見つけてゆくストーリーだった。
 ニコルソンの名演が輝いていた。

映画「最高の人生の見つけ方」は、そのニコルソンが、10数年ぶりに日本に
プロモーションに来たくらいだから熱が入っている。

 どうしても、今度の新作が観たくなった。
ネットで調べると、近くでは、”ワーナー・マイカル・シネマズ三田ウッディタウン
で日曜日は1回だけ上映している。
 いてもたまらず、高速を飛ばして駆けつけた。
映画館まで1時間ばかりかかった。
単独での久しぶりの映画はなんだかワクワクする。

 エドワードことジャック・ニコルソンとカーターことモーガン・フリーマンが偶然に
病室の二人部屋で一緒になった。
 それにあろうことか、二人とも末期ガンで余命6ヶ月の宣告を受ける。
エドワードは会社社長の大金持ちで、カーターはしがない自動車修理工である。
 カーターは、病床で昔、学生だったころの哲学の授業を思い出して、「バケット・
リスト」をメモに書き出している。
 「バケット・リスト」とは、「棺桶リスト」のことで、棺桶に入るまでにやりたいこと
見たいもの、体験したいことのすべてを書き出すのである。
カーターの書いた「棺桶リスト」をエドワードが偶然読むことからハプニングは始
まる。

 周囲の反対を押し切って、ふたりは「棺桶リスト」を実行すべく旅に出る。

それからは内緒のストーリーだが、とにかく涙あり、笑いありのなかでいろいろと
考えさせられるのである。
 
 「棺桶リスト」といわれると忌み嫌う人も多い。
けれど、かずぼうはあまり気にならず、考え方は大好きである。
 早速書き出そうと思っている。
 
5年ごとの「目標リスト」でもいい。
 メモに書き出して、実行できれば横線を引いてゆく・・・。
さあ、どれだけ横線が増えるか楽しみだ!

 ”ハラハラ、ションボリ”ではなく、”ワクワク、ドキドキ”の人生を歩もうぜ!

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Comments

ハラハラ、ドキドキいいですね。そんなことを言える年齢に
なったことが嬉しいです。

Posted by: 周 | June 17, 2008 at 05:37 PM

年齢を加えると、”ハラハラ、ドキドキ”が少なくなるといわれます。経験したことが多くなるからでしょうか?感性を鋭くして、アンテナをいっぱいに広げましょう!

Posted by: かずぼう | June 17, 2008 at 06:36 PM

死を忘れずして人生を語れず ですね

Posted by: たーさん | June 18, 2008 at 10:44 PM

たーさん、本当にそうですよね。死はだれにでも平等に、いつかは訪れるものですからね。突然というのは、一番困りますね。死ぬとき、あたふたする人は、やり残したものが多い人だそうです。

Posted by: かずぼう | June 19, 2008 at 09:34 AM

ジャック・ニコルソンの「恋愛小説家」がよかったです

Posted by: max | June 20, 2008 at 07:29 PM

マックスさん、「恋愛小説家」がよかったですか。かずぼうは、「アバウト・シュミット」のほうがインパクトが強かったですね。ググッときました。

Posted by: かずぼう | June 21, 2008 at 09:40 AM

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